皆さん、お疲れ様です。
今月の日経ヘルス3月号の別冊に
こんな特集が掲載されていました。
カサカサ、肌荒れ、くすみの原因は
お風呂の入り方にあった!?
やってはいけない『入浴法』!!
監修は
銀座ケイスキンクリニックの慶田朋子院長
宇野皮膚医院、温泉療法医の漆畑修院長
お風呂につかるのは
肌の汚れを落とすだけではなく
血行をよくしたり「美容にいい習慣」だと断言しています。
しかし、入浴中にタオルでこすりすぎて肌を痛めたり
色素沈着を引き起こしている女性が多いんだそうです。
やってはいけない入浴法→「全身を毎日石けんで洗う」
皮脂腺の多い胸の上側、両脇、背中上側など、
ここだけは毎日洗ってもいいとか。
やってはいけない入浴法
「肌がふやけるほど長く浸かる」
一般的に浸かるのは15分程度が目安
※重炭酸入浴剤はぬるめながめでもふやけにくいです
温度は38~40度のぬるめがいい
やってはいけない入浴法
「肌が弱いのにさら湯に入る」
水道水に含まれている塩素が肌を刺激することも!!
塩素除去には入浴剤が有効。
※着色・香料など添加物には気をつけましょう。
さらに美肌になるポイントは
塩素除去のシャワーヘッドを使うことのようです。
お風呂にはいることで
血行を促進させ美肌に近づき
自律神経が整うことで
肌荒れ、くすみまで改善できたら
最高ですね!
本日お仕事で対談させていただいた
渋谷整骨院:和(なごみ):阿久戸院長も
忙しくても必ずお風呂に浸かるそうです。
とても貴重なお話を聞く事ができたので、
記事をUPするときは皆さまに
お知らせしますね♪
心身ほぐれるお風呂の時間を大切にしましょう。
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女子コラムを更新しました
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今回は「目覚めを改善させるコツ」です。
こちらも是非チェックしてくださいね♪
ConiConiスタッフ