甘くて美味しい『ぶどう』の栄養とは!?

皆さんこんにちは。

 

今日はぶどうのお話です。

 

今年のぶどうは早いのかなぁ?

 

すでに何房かいただいて食べましたよ。

 

ピオーネにシャインマスカット!

 

すごーく甘くて、みずみずしくて、ホントに美味しい!

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雷怖かった😭⚡️一瞬停電した💦今年も山形の美味しい葡萄たちをみんなで頂きました🍇甘くて美味しかった😆早く秋こないかな🍁#ピオーネ #シャインマスカット #山形 #山形県産 #高級フルーツ #フルーツ #デザート #ゲリラ豪雨 #雷 #怖すぎる #やっとお風呂入れる #美味しかった #ごちそうさまでした

 

私のフルーツランキングが桃や梨を超え「ぶどう」が1位に躍り出ました。

 

ぶどうにはクエン酸ブドウ糖が豊富に含まれています。

 

ブドウ糖はエネルギーとして消費してくれるので、疲労回復に繋がります。そして糖質は脳の働きを活発にしてくれます。

 

ワインで知られている「ポリフェノール」もたっぷり含まれています。特に皮や種の部分に多いそうです。動脈硬化の予防に良いとされています。

 

ぶどうの『種』に含まれる成分としては、タンニンがあります。タンニンは抗酸化作用があります。

ほんと、ぶどうって捨てるところがないんですね。

 

 

ただ、朝の果物は金・昼は銀・夜は銅と言う言葉があるように、

血糖値が上がりやすい果物は夜に食べない方が良いみたいです。

エネルギーとして使われる糖分、脂肪として蓄えられる糖分とわかれるということでしょうか。

 

 

食欲の秋を目の前に、乗り切れるか不安になってきました。笑

 

 

 

ConiConiスタッフ