皆さん、こんにちは。
お盆休みいかがお過ごしですか?
私は8月11日海の日に
パンパシフィック水泳選手権大会2018へ行ってきました。
スイミングを習っている子供たちも沢山観に来ていましたよ!
目指せ未来のオリンピアン☆
大会風景はこんな感じです。
右から4番目の池江選手、この後日本新記録で優勝☆
この写真には萩野選手と瀬戸選手が!
選手の表情やコメントから
チームの雰囲気の良さを感じました。
個人競技であって
個人競技でない雰囲気って言うんですかねー?
切磋琢磨している感が伝わりました。
皆さん、素敵です!
水泳は体に負担をかけずに
全身の筋肉を使うので
スポーツクラブでも人気がありますよね。
プールでの運動は
陸上の運動に比べて水による
温度の上昇を防いでいるので
疲れが感じにくくなるそう。
しかし陸上に上がった後、
体温上昇とともに疲れを一気に感じてしまうんだとか。
国際大会やオリンピック対応のプールは塩素ではなく
オゾンで殺菌すると定められているそうですが、
一般的なプールは殺菌のために塩素が入っているため
全身で塩素を吸収してしまうので
人によってはそれだけで体が疲れて
しまうという話も聞いたことがあります。
ちなみに塩素濃度を0.4ppm~1.0ppmに保っているそうです。
プールで遊んだ(泳いだ)あとは
塩素を落とし、めぐりを良くするために
お風呂に入ることをお勧めします。
※家庭用の水道水も塩素レベルは同等
ベビタブで塩素除去をし、
重炭酸イオンで血行UP。
大人も子供も元気に回復しましょー。
ConiConiスタッフ